授乳フォト&『卒乳・断乳』予備知識イベントとは/大田区古民家
卒乳・断乳の知識を復職するその時期よりも早く知り、思い出の授乳フォト・みるくフォトを古民家で残しませんか。
赤ちゃんとふたりで乗り越えてきた授乳生活。
おっぱい飲みながらの満面の笑み、
おっぱい飲みながらの天使の寝顔、
生まれたばかりの時は授乳に苦戦したり、
乳房トラブルがあったり・・・
母乳ではなくミルクにしてきた心の奥底も・・・
そしてある日突然、
「もうおっぱいいらないよ」と卒乳を迎えることもあります。
もしも、
明日がその日だったら・・・
わが子がおっぱいを飲んでくれている写真を残せないまま終わってしまうのです。
保育園入園や仕事復帰などで断乳を考えている方も、
次の子を妊娠したから止めなくてはならない方も、
おっぱいを飲む我が子との思い出を残しませんか?
そして哺乳瓶を一生懸命に吸う我が子と撮りませんか?
一組一組それぞれの授乳生活がある中で、
助産師による卒乳、断乳のお話を"事前に聞いて"授乳生活がより充実した時間となるよう
東京大田区中央の古民家で、
「授乳フォトと助産師による『卒乳・断乳』予備知識講座」を定期的に開催しています。
助産師さんによる卒乳や断乳講座は、撮影が始まると同時に個別相談会を行います。
皆さんそれぞれに聞きたいことはあるもので、これからの生活や、赤ちゃんの性格にも合わせてそれぞれ適切なアドバイスを貰うことで小さな不安や疑問を解消し、卒乳・断乳の時期まで過ごすことができます。そしてミルクフォトでご参加のママも今までの心の内をぜひお話してみてください。助産師さんはたくさんのママのケアをしてきていますので安心してお話しください。
今日からの子育てにこの知識や写真が自信になりますように!
産後のママの体の痛みや、姿勢についても楽になれる方法をお伝えしています。
特にお出かけできるようになった時の抱っこ紐の調整は、産後の身体の負担を軽減し、赤ちゃんの体制も楽にしてあげられます。授乳期間も限られた時間ですが、抱っこやおんぶの時期も赤ちゃんの愛着形成を深めるステキな時期ですよね。
どこか落ち着く和の空間。最近お孫さんが生まれたオーナーも産後のママさんを応援してくれています。左からあとのあいこ、菊地真里子、オーナー、若林明
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