Pep児童館のお引越し/日差し明るい路面店「せわのわ」
こんにちは。緊張して数日間あまり眠れないままその日がやってきました。
白×カラフルBIGヨギボーのフェムベースから、ナチュラルウッド×お野菜のSEWANOWAへ。
東京には、無料で誰もが参加できる地域の児童館がたくさんありますが、利用するにあたり、少し戸惑ったり、”自分”のあり方について考えてしますママもいるようです。
私は、高齢出産だったこともあり、なんとなく自分は違うと勝手に線を引いているところがあったかもしれませんし、赤ちゃんかわいい~と言っているだけの時間や旦那の愚痴を言い合っているだけのママたちに違和感がある時もありました。
交流もしたいけど、
何かこの機会に学びたい。
始めまして~の自己紹介やいろんな駆け引きなく、
少しでも同じような考えのあるママと出会いたい。
私は、Pep児童館でねんねの赤ちゃんがぎゃんぎゃん泣いても、
ママがゆっくりご飯を食べることができる場所を作りたかったのです。
全面ガラス張りでとてもあたたかな日差しが降り注ぐ店内には、
復職前であんよも上手になった1歳さんと、
まだ腰も据わらないあかちゃんとがきょろきょろ、ジロジロ・・・
ママたちも少し月齢が異なるだけでも、いろんな情報をシェアして、検索するより近道でスマートな育児を楽しんでいます。
引っ越しして初日は、人気の2つのイベントがありました。
・離乳食講座
・じいじばあばに送りたくなる季節の足形お飾り
従来、レッスンやイベントなどは、”それに参加”しないとそこへ行くことはできなかった。
でも、Pep児童館では、講座やイベントに参加しなくても、そこにいてのんびり過ごしていい場所となっています。
参加する価値は、参加される産後ママご自身が創造してくださればいい。
そんなスペースづくりを「手伝います」と声をかけてくださることに感謝しています。
参加者なのに手伝わされる・・・・それも新感覚といえばそうかもしれませんね。
大田区から元気な産後ケアひろばを発信!
せわのわはとても広いので、たくさんの赤ちゃんやママにお立ち寄り板出たら嬉しいです。
・前日ほとんど寝ていないからもうろうとしていても
・母乳のトラブルを繰り返している
・赤ちゃんとどんなふうに関わってあげたらいい?
・大人と話したかった・・・
・いろんなことが気になって検索ばかりしてしまう
・上の子との関係に苦しんでいる
・泣くからおろせない
どんな状況かまずは気になっていることをおきかせください♡
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