Instagram1000投稿の日
Pepが本格的に始動した、2018年からInstagramを始めたようで6年間、たくさんの投稿をしてきました。
流行り風邪もありましたから、自宅から出られない時もありましたね。
産後に関わるお仕事をしていると、とても辛そうな人に出会ったり、正に辛い出来事に直面したりもするので、少しでも多くの人にPepがあることを伝えなくてはという思いから、インスタコンサルにもお願いしたこともありました。
そのうちに、どんどんAI機能が発達し、
画像ひとつにしてもリアルなものなのか作られたものなのか、判断できない世の中になりました。「そのように見せる」ことができる時代だからこそ、私は”リアル”を発信し続けたいと思ったのです。
6年間、とてもたくさんのママと赤ちゃんが通ってくださったし、
結婚はしていない女性も、バリバリ働いている男性も、色々な方とセッションしてきました。
その方々のリアルな言葉や笑顔を発信しているPepのInstagramは、続けているうちに面白い出来事もあります。
\例えば/
・こないだ載っていたママ、友達なんです
・赤ちゃんの頭のかたちのこと、投稿を見て初めて気づきました
・どのママも元気そうに見えて私もそうなりたいと思いました
・児童館にいたママがPepに載っている人でした
・その助産師さん知っています
とまぁ数え切れないエピソードが☆
笑顔の連鎖
よく聞く言葉ですが、実践しそこに身を置くことは意外にもハードルがあったりするものです。赤ちゃんを産むと眠れないとか体の辛さとかでメンタルが凸凹することをほとんどの産後ママが経験すると思いますが、それって、我慢することなのでしょうか。
どんな体の状態だから、疲れが取れないのかな?
どんなお世話の仕方をしているから赤ちゃんが泣き過ぎるのかな
妊娠中と、産後に大きく変わる私たち女性の骨格を知る機会は、早く元気に育児できるようになる秘訣です。
毎日たくさんのママたちが赤ちゃんを連れて通ってくださるので、お写真を撮れる時はスマホですがどんな風に写っても思い出にしてほしくてLINEで個別にお送りしています。
その中から、一部ですがInstagramで紹介させていただいています。
その一つの笑顔をみて、
・こうなれるのかなって希望をもつ
・こんなキラキラなんて別世界
か、ポジティブに捉えるかネガティブに捉えるかはあなた次第ですが、子どもが成長していく上で、ネガティブに育ってほしい人なんていませんよね?それが答えだと思います。
笑顔の場所、自分を大切に考えている人がいる場所に身をおくことはこれからの育児に大きく関わってくることが6年間でわかったことのひとつです。
これからも生まれてくる赤ちゃんとママのために
今、生まれてきた赤ちゃんとママが満足する産後のケア教室をしっかりと開催していきます。
Instagram紹介
産後の運動教室やイベントなどたくさんのことを投稿しています
離乳食やミニ講座、手形足形などマナビとタノシミのおやこひろばを投稿しています
カメラマンが撮影したフォトを紹介しています(ほとんど更新していません)
プライベート投稿・我が子のことを紹介しています
0コメント