お腹まわりのお肉が減らない 肌の衰え 髪のパサつきー成長ホルモンをコントロールしよう
食べなくても体重が減らない・・・顔にツヤがないないのよね・・・
同じ年齢でも若々しい人とそうでない人の差があるのは、成長ホルモンの量も大きな要因なんです。
成長ホルモンとは、臓器や筋肉などの発達を促し、カラダの機能をつくる働きをするホルモンで、思春期200%、20歳で100%と仮定すると、40代は20%~30%そして、重ねるごとに10%ずつ減っていく・・・・
2年後の綺麗な女性を、5年後のかっこいい女性を目指すにはどうすればいいのでしょうか?
それには成長ホルモンが大きく関わっています。
成長ホルモンが減るとどんな影響がある?
1・体の余計なお肉
脂肪を分解する力が低下するので、お腹や腕などに脂肪がつきやすくなりまた、筋肉もつきづらくなるので脂肪燃焼もされにくくなります。
2・老けを感じる肌質や髪
乾燥や、しみ、たるみ、しわ、くすみ・・・髪のパサつき。
毎日みる鏡や自分が写り込んだ写真にがっかりする瞬間が増えていませんか?
3・精神的なこと
やる気がでなくなったり、否定的な考えがふと浮かんだり、落ち込みやすくなったりします。
女性が衰えや老いだと感じていることは【成長ホルモン】と大きく関わっていることがわかりますね。
ただ、食べる量を減らすダイエットや、エステで綺麗にしてもらうだけでは、保たれないことがわかります。
成長ホルモンを増やすには?
1・睡眠
22時から2時に寝ることが良いとされていますが、”ただ寝る”では成長ホルモンには繋がりません。睡眠の質こそが鍵となります。
忙しい世の中ですが、寝る前に明日やるべきことを考えるよりも「幸せ~」と感じるような脳も体もリラックスすることをしてから眠りにつくと成長ホルモンは分泌されます。
2・栄養
炭水化物を摂りすぎず、アミノ酸(豚肉やカツオなど)の多く含まれるものを抗酸化作用のあるビタミンA、C、Eなど緑黄色野菜と意識的に摂取することが大切です。
3・呼吸と筋肉
運動によって蓄積される筋肉の疲労を軽減させるために、乳酸が生成されます。
この乳酸が脳下垂体を刺激し、成長ホルモンの分泌を促します。
ストレス材料のコルチゾルは成長ホルモンの分泌を妨げます。一週間の中で呼吸に注目する時間をつくり軽度の運動をすることで使われなくなった筋肉も刺激する習慣をつける必要性があります。
ということで、リカバリーヨガ講師の私も40代でまさに感じている衰えや老い。
深い呼吸をするヨガだけではなく擬似的アプローチから成長ホルモンを通常の4.8倍にも増やすpower plateを併用したレッスンを目黒隠れ家サロンにて開始。
✔15分で1時間のジムトレーニングと同じ効果があります。
特に筋肉の弱まった産後の女性や代謝の衰えを感じている30代、40代、50代、60代の女性にヨガの呼吸と併せたマンツーマンコースで1年後のビューティーを、5年後の健康を提案します。
✔高振動による成長ホルモンの分泌(健康に美しく過ごすために必要な成長ホルモン)
✔痩身効果を高める基礎代謝のup
✔肌にハリとツヤのフェイシャル効果が更にupして、サロンケア効果をもっと高めます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【早期導入キャンペーン(2019/7/11-2019/8/31)】
★5-pointed starヨガコース(100,000)円ご利用の方特別プラン
有効期限4ヶ月
パワープレート20分
通常価格5回35,000円→6回35,000円
★5-pointed starパワーコース
有効期限3ヶ月
パワープレート+リカバリーヨガ
通常価格10回100,000円→11回100,000円
★パワープレート 30分
有効期限2ヶ月
通常価格5回53,000円→6回53,000円
★パワープレート1回体験20分 7000円→5000円
体験当日キャンペーンご成約の方は体験代5000円→50%OFF 2500円
PepYoga
目黒隠れ家サロン
完全予約制❤
LINEでも簡単にご連絡いただきます。
@よりコピペしてご登録くださいね。
@mja7921u
0コメント