「グランメゾン東京」キムタクの名言とともに
「さて、三年後どうしましょうか」
1年先を見越すのか、5年先を見越すのか・・・それはその時の自分の会社の状態によりますが、「三年後」は蒲田モーメントフォトスタジオの代表とよく語り合うテーマです。ひょんなきっかけで出会った彼とは、言葉遊びで夢と目標を語りカタチにしていくというスタイル。
こんにちは。東京大田区大田区品川区を中心にヨガを取り入れて産後ママが元気になれる場所づくりを行っているPepYoga+BabyAkiです。
”今”と書いたことはもう”過去”
写真は過去・・・たけど過去がなければ未来に繋がらない
赤ちゃんの成長・・・自分の生き方から死までの時間の使い方
難しいテーマでたくさんの事を語り合うのですが、何よりも誰かが笑顔になってくれることに関わることができることを誇りに思います。
この日も、今後の目標についてとてもいい案を考え出したのですが、其れゆえすぐに真似されるという流れに、思い出した一言があったんです。
「グランメゾン東京」という木村拓哉の出演するドラマで、レストランの仲間がスパイになって大事なレシピを売った時のワンシーン。
「本物のシェフの味は、レシピがあっても真似できない」時間をかけて研究して、チームワークがあって・・・同じ味は出せないという内容。
そう考えると、私たちが誰かを笑顔にする、誰かの人生の一コマに入らせてもらえることは、自分たちにしかできないと自信をもって言える。
世の中には写真館はいっぱいあり、
フォトグラファーもいっぱいいる。
ヨガスクールはどの駅前にもあり、
ヨガのインストラクターもいっぱいいる。
でもなぜわたしたちがタッグを組むのかと考えると、一人では成し得ないことができるからだと思うのです。そんな彼は2020年1月には大森まちづくりカフェ・夜学にで登壇するテーマは「フォトスタジオが地域コミュニティでできること~moment photo studioの挑戦~」
挑戦し続けることで”今”という過去が未来につながる。
今日も誰かの人生の一コマになるために、真似されても同じにはならないレシピで・・
moment photo studioのホームページでも産後ヨガの案内があります。
SYSTEM ページよりご覧ください。
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