自分らしく生きる

あなたの自分らしさとはなんだろう。

私は現在4歳になったばかりの娘と小学校に入学する直前の6歳の娘を育てている母親であり、長く会社に勤めた働く女性でもあります。忙しさに流されてしまうと自分とは何なのかわからなくなっていたと思うのです。


こんにちは。東京大田区で産後ママにとってとても重要な、子連れヨガを取り入れた居場所づくりを行っているPep若林明(Aki)です。


やりたいこと、やりたくないことは別として、自分が今置かれている立場で自分のやるべき行動を決めて生きています。

それに流されるのか、考えた上でその流れに乗っているのかでは、生きる時間の満足度は異なります。


私が会社員であった時、ものすごく過酷な仕事量の時もありました。年月とともに複雑な人間関係に苦しんだこともあります。

私の”自分らしさ”のターニングポイントは育児休暇でした。復職した後はとにかくいつも笑っていましたね。どんなに苦しくても外では弱音を吐かなかった。どんなに勘違いして私を攻撃してくる人がいても、ニコニコしていることで、きっと会社も捨てたもんじゃないと思ってくれた若い子がいてくれたと思っています。


自分らしいを考えて、自分らしく生きる

・自分を否定するのはやめよう

・周りの反応を気にしすぎることはない

・他人と比較せず自分を客観的に評価してみよう

・自分にとって何が一番大事なのかおさらいしてみる

など自分らしいを考える時たくさんのコツがあることに気づきます。


私は、長女を授かったことでお母さんになりました。そして次女を授かったことで先生になりました。自分の周りにいるお母さんである女性が息苦しそうな部分がとても多く見えた時、私は私らしく笑顔になれるコツを伝えたいと思ったんですよね。


この春から環境が変わるという人がいたら、きっと気持ちが落ちづかず乱れた呼吸で3月を過ごしていることでしょう。そんな時は一度”自分らしい”を考えてみて自分を受け入れると少し気が楽になり”迷い”が減るのではないでしょうか。


たとえ親となったとしても、子どものお世話ばかりだから自分らしくないわけではない。ポジティブに自分らしさを考えることで変な理想にストレスを感じない生き方ができるかもしれない。


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産後ケア教室PepLLC

Pepは産後(産前)レッスンやおやこひろばを開催しています。ママの体と気持ちをリカバリーするレッスンということだけでなく、素手の抱っこの仕方や外出先でのおむつ替え、授乳を練習するための場所でもあります。大森駅、蒲田駅、池上駅の清潔で広いスペースで赤ちゃん同伴で参加できるようにしています。産後ヨガ、ピラティス、ビクス、抱っこ紐講座、向き癖や頭のかたちの相談など行っています。